富士通

Systemwalker Resource Coordinator システム構成

動作環境 システム構成

主な管理形態は以下の2種類となります。

具体的な構成例を以下に示します。

  • サイト管理サーバとドメイン管理サーバを兼用する構成

    Webサーバなど小規模システムを構築する場合には、本構成を推奨します。

    サイト管理サーバとドメイン管理サーバを兼用する構成

  • サイト管理サーバとドメイン管理サーバを独立に設置する構成

    サーバを管理するための LAN にセキュリティが必要な場合には、本構成を推奨します。

    サイト管理サーバとドメイン管理サーバを独立に設置する構成

システム構成用語解説

Systemwalker Resource Coordinator では、サーバ / クライアントを以下のように分類しています。
それぞれに必要な Systemwalker Resource Coordinator をインストールする必要があります。

サイト管理サーバ

ドメイン管理サーバを管理するサーバです。1サイトに1台(クラスタ構成の場合1セット)設置します。

ドメイン管理サーバ

複数の管理対象サーバを管理するサーバです。

サイトに複数台(クラスタ構成の場合複数セット)設置できます。

また、サイト管理サーバと兼用することも可能です。

なお、以下のいずれかの条件がある場合には、ドメイン管理サーバを追加する必要があります。

  • 管理対象サーバの動作OS(Windows, Linux または Solaris) が混在する場合

  • 管理対象サーバの台数が多く、負荷を分散したい場合

  • サイト管理サーバとドメイン管理サーバ間、または、管理対象サーバ間にファイアーウォールを設置する場合

運用管理クライアント

サイト管理サーバに接続し、サイト全体の構成/状態を GUI画面から確認するクライアントです。

管理対象サーバ

ドメイン管理サーバによって管理されるサーバです。

動作OS が異なる複数の管理対象サーバを、1台のサイト管理サーバで管理する場合の注意点を以下に説明します。

  • 管理対象サーバ

    動作OSによって使用できる機能に違いがあります。

  • ドメイン管理サーバ

    管理対象サーバには少なくとも1台のドメイン管理サーバが必要です。

    管理対象サーバが Solaris(PRIMEPOWER) の場合、ドメイン管理サーバは Solaris(PRIMEPOWER) とします。

    管理対象サーバが Linux(PRIMERGY/PRIMEQUEST)または Windows(PRIMERGY/PRIMEQUEST) の場合、ドメイン管理サーバは Linux(PRIMERGY) とします。

    (注)Windows(PRIMERGY/PRIMEQUEST)、Linux(PRIMEQUEST)は ドメイン管理サーバとして使用することはできません。

  • サイト管理サーバ

    Solaris(PRIMEPOWER) または Linux(PRIMERGY) のいずれかを選択します。

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