Systemwalker Network Assist 機能
機能概要
構成管理機能
Systemwalker Network Assistのベースとなる機能です。ネットワークを構成する富士通製ネットワーク機器を登録し、構成情報から稼動状況までを一元的に収集/管理します。 監視対象となる装置の登録や構成情報、稼動状況の参照は、Webブラウザを利用したコンソール(ノードマネージャー/ノードビュー)から行うことができます。 専用のコンソールソフトウェアは不要ですので、ネットワーク管理者は管理/監視のための場所や時間の制約を受けずにどのクライアントからでも自由にSystemwalker Network Assistにアクセスすることができます。
ノードマネージャー
Systemwalker Network Assistのベースとなるコンソールです。監視対象となる装置の登録や監視条件設定などの操作ができます。 また、ノードビューからは登録済みの装置構成情報や稼動状況/アラーム(全体アラーム/装置最新アラーム)をサマリとして一元的に確認することもできます。
ノードビュー
装置毎の稼動状況/状態をビジュアルな装置イメージで監視できます。実装置と同等のイメージで表示しますので、インターフェースダウンやステータス異常などを、インターフェース/LED色変化で視覚的に確認できます。(下図) また、表示している装置に特化した装置設定情報や障害履歴を表示しますので、特定の装置に着目した監視も可能です。

ラック管理
16/19インチ・ラックに搭載されたサーバや富士通ネットワーク機器群を束ねて管理・監視する事ができます。
障害監視/通知機能
監視対象装置の異常やインターフェース/伝送路の異常を検出すると、コンソールにアラーム表示すると共に、メール通知やトラップ通知などで他のシステムやユーザにも通知することができます。
Weightedポーリング方式
監視対象装置の役割や場所などに応じて適切な監視レベルを設定することができます。Systemwalker Network Assistでは、Weightedポーリング方式を採用して、よりきめ細かく最適な監視を実現します。
定常監視
監視対象装置を常時監視する形態です。そのため、定期的なポーリングにより稼動/性能/状態を確認する形態です。
トラップ連動監視
装置からのイベント通知を契機に稼動/性能/状態を確認する形態です。
任意監視
装置監視は行いません。ネットワーク管理者が任意のタイミングで稼動/性能/状態確認を指示する形態です。
性能/統計管理機能
監視対象装置から性能/障害統計情報を収集/蓄積します。蓄積した情報から装置単位またはインターフェース単位にCSVファイルへ出力することが可能です。
CSV出力した統計情報はExcelなどの表計算ソフトで加工できますので、傾向分析やキャパシティプランニングなどに利用できます。
FDDIリング管理機能
LR/LR-Xシリーズで構成されるFDDIリングを管理/監視します。(下図) FDDI専用監視ビュー(FDDIビュー)からFDDIリングの状態変化(ループバックやバイパス状態)を視覚的に確認できます。また、統計管理機能を利用して統計情報を時系列に表示することができますので、FDDIリングの予防保守に役立ちます。 FDDIビューに表示されるリング構成図は自動的に作成しますので、面倒な画面作成が不要です。

高信頼、大規模環境への対応
お客様のネットワーク環境やニーズに対して柔軟に対応します。
クラスタシステム対応 (Global Enterprise Edition)
高信頼、高性能なネットワーク環境に対応するため、Systemwalker Network Assistはクラスタサーバ上で動作することができます。
グローバルサーバ対応 (Global Enterprise Edition)
グローバルサーバのGS/PRIMEFORCEネットワークアダプター監視機能をサポートします。 これにより、グローバルサーバを中心とした基幹業務のネットワーク機器集中監視を実現します。
Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition に関する詳細情報は、「メインフレーム GS/PRIMEFORCE のページ」をご覧ください。
メインフレームを管理する製品「Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition」に関する詳細情報は、「GS/PRIMEFORCE WORLD」をご覧ください。
| 特長 | 機能 | 動作環境 | 価格 | カタログ・資料 | 関連製品 |

