Systemwalker Live Help 機能
機能一覧
リモート操作
- クライアントのコンピュータの画面をリアルタイムで受信しながら、自分のコンピュータのキーボードやマウスを使って、リモート操作することができます。(注1)
(注1)以下の画面については、画面を見たり操作したりすることができません。
- Direct X / OpenGL 対応のアプリケーション画面
- 動画や音声を扱う Windows(R) アプリケーション
- QuickTime Movie Player 画面
- フルスクリーンの DOS プロンプト画面
- 画面のプロパティで表示の設定を変更した後に、コンピュータを再起動しないと、正常に動作しないアプリケーション
『Ctrl+Alt+Del』(注2)『Ctrl+Esc』『Print Screen』『Alt+Print Screen』キーをクライアントのパソコンに送信することができます。サーバのリモートログオン、ログオフ、シャットダウンも可能です。
(注2)接続先のコンピュータが、Windows 95、Windows 98、Windows Millennium Edition、Windows Vista、またはWindows Server 2008 の場合は、『Ctrl+Alt+Del』キーを送信できません。
情報転送
自分のコンピュータとクライアントコンピュータとの間でファイルを送受信できます。クライアントコンピュータのファイルシステムを操作することもできます。
自分のコンピュータとクライアントコンピュータとの間でクリップボードの内容を送受信できます。
セキュリティ
- セッションに参加しようとするコンピュータを、以下のいずれかの方式で認証することができます。
- Live Helpパスワード認証方式-Live Help Clientに設定されているパスワードを使用して、接続を認証します。
- OS認証方式-クライアント側のOSに登録されているユーザ名とパスワードを利用して、接続を認証します。
TCP/IP 接続時にはセッションごとに異なるキーで転送データが暗号化されますので、 インターネット利用時にもデータの漏洩を心配する必要がありません。
インターネット利用に使われる Live Help Connect に接続するには、 予め管理者が発行した認証の提示が必須となりますので、不正な利用を防止できます。
拡張ファイル転送機能を使ってクライアントコンピュータのファイルを操作する場合に、 クライアントがファイル操作を承認もしくは拒否できるように設定できます。
特定のエキスパート(IPアドレスまたはホスト名で指定されたコンピュータ)のみがサポートセッションへ参加できるように、接続を制限することができます。
Live Helpセキュリティ設定コマンドにより、管理者権限を持たないユーザーが使用した場合のプログラムの動作、表示情報を制限することができます。
録画機能
Clientとのセッション内容を保存することができます。
保存したセッションデータをLive Help Replayプログラムで再生することによって、オフラインで操作内容を分析したりすることができます。
セッション開始から自動で録画を開始することができます。
その他の機能
Live Help Address Bookプログラムにより、接続先のClientを階層管理することができます。
クライアントの画面に指示ポインタを表示して、操作方法を指示する「指示モード」機能があります。
この機能は、クライアントをトレーニングするのに適しています。エキスパートがクライアントコンピュータに接続したときに、クライアントの画面上に任意の文字列を表示させる「接続状態表示機能」があります。
これによりクライアントに、エキスパートと接続中であることを明示的に知らせることができます。インストール済みのLive Help Clientプログラムの設定を一括変更できる機能があります。
Live Help インストーラカスタマイズウィザードプログラムを使用すると、インストーラ実行時の各設定をあらかじめ簡単なウィザードによって登録することができます。
これにより、初期設定済みのLive Help ClientプログラムまたはLive Help Expertプログラムを展開することができます。
Systemwalker Live Help 製品体系
| 製品名 | 対応 OS |
|---|---|
Systemwalker Live Helpサポートデスク用のソフトウェア。サポート部門のパソコンにインストールして、エンドユーザのパソコンやサーバのリモート操作に使います。 |
|
| 特長 | 機能 | 動作環境 | 価格 | カタログ・資料 |

