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企業コンプライアンスを支える Systemwalker V13.1

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プロセス指向の運用管理で課題を解決

Systemwalkerは、ITILのICTインフラマネージメントからサービスマネージメント分野にわたる、運用管理プロセスをトータルにカバーし、情報システム運用の課題を次のように解決することで、お客様の企業コンプライアンスの実現を強力に支援します。

  1. 複数システムの運用管理を統合

    他社の運用管理システムも含めて、複数システムのイベントや構成情報などの運用管理情報を統合・共通化します。これにより、インシデント管理や変更管理といったITILベースの運用プロセスを効率的に複数システムで共通化することができます。

  2. 運用プロセスの管理と自動化

    システム変更における作業などの、運用管理プロセスをワークフローとして規定し、ワークフローに沿った作業を実施することで、役割・作業の明確化、作業状況の見える化、結果の監査を可能にします。また、Systemwalkerの製品間で連携することで、ワークフローに従って実際のシステムの操作やパラーメータの変更を自動化します。これら変更作業の可視化や自動化により、属人的な作業に起因するオペレーショナルリスクを防ぐことができます。

  3. 運用の計画と実績を管理

    業務の運用計画と実際の稼働実績を比較した監視を可能にします。例えばシステムが停止していても、計画通りの停止であれば正常として報告します。一方、業務が稼動していても、稼動予定時間を越えていれば異常として検知します。また、システムのサービスレベルを可視化するとともに、業務レスポンスや資源使用量が計画通りか評価できます。これにより、計画通りの正しい運用の実現を支援します。

Systemwalkerの新バージョン V13.1

Systemwalkerは、運用サービス管理、資産管理、可用性管理などの分野に対応した3製品を新たにラインナップに加えるとともに、既存8製品をエンハンスし、2006年11月1日に「Systemwalker V13.1」として発表しました。

V13.1の強化ポイント

ITILの変更管理・リリース管理を実現する製品として「Systemwalker IT Process Master」を新たに提供します。この製品では、運用プロセスの確実な遂行、状況の可視化、作業結果の評価を支援します。サービスデスクや、インシデント管理・問題管理を実現する「Systemwalker IT Service Management」と合わせて、ITILのサービスサポートをトータルにカバーします。

サービスデリバリの可用性管理を実現する製品として、「Systemwalker Availability View」を新たに提供します。この製品は、業務やシステムの稼働状態を単に管理対象の状態を表示するだけでなく、計画と実績との比較で管理します。これにより、計画通りの稼働状況を一目で把握することができます。サービスレベルが適切に維持されているかは「Systemwalker Service Quality Coordinator」にて管理し、資産管理については、「Systemwalker Desktop Patrol Assessor」を新しく提供します。

他にも、プロセス指向の運用管理を実現するための製品強化をしています。例えば、「Systemwalker Centric Manager」では、インフラの監視や操作のITILプロセスとの連動を強化しました。Systemwalker Centric ManagerのManager of Managers機能では、他社の管理製品も含めて、監視している情報(イベント情報、インベントリ情報など)を収集して管理者にとってわかりやすい統一されたメッセージに変換します。この統一された情報を上位の運用プロセス管理製品に提供することで、システム毎の管理製品の違いを意識することなく共通の運用プロセスを実現することができます。
また、サーバ操作制御機能では、システムの変更作業でどうしても自動化出来ない操作や、人の判断が必要な作業を権限のある人しかできないように制御することで、予想外のトラブルを未然に防ぎます。また、万が一勝手にシステムの設定等を変更しトラブルを引き起こしてしまった場合でも、監査ログを出力 / 収集し監査することにより、トラブル原因の特定が容易になり情報セキュリティの統制としても強化されています。

Systemwalker V13.1の新製品

新製品とエンハンス製品

Systemwalkerは、これらのラインナップ製品と多くの実績で培ったノウハウで、多様化するお客様の運用管理要件にお応えしていきます。

[2006年11月1日掲載]


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