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「Systemwalker Resource Coordinator V12」7

製品紹介、Systemwalker Resource Coordinator V12

「自律化を支援する技術」導入で企業情報システムはどうかわる? 適用事例紹介

これまで、「自律化」の必要性、また具体的な機能について見てきました。そこで実際に、企業情報システムに自律化支援技術の中のプロビショニング機能を導入するとどう変わるのか、適用事例を見てみましょう。

Case. 運用管理者の負荷を軽減し、最適なIT環境を提供

B社ではITシステム全体の最適化を実現できるよう、運用面まで考慮に入れた新しいシステムを構築することになりました。
現在、稼動している古いシステムはリソース不足により、システムがダウンすることもあります。また、業務を拡張するため、サーバなどの資源を追加したいと思っても、システムを止めなければならないため、容易に行うことができませんでした。
そこで導入したのが業務サービス管理「Systemwalker Service Quality Coordinator」、リソース制御「Systemwalker Resource Coordinator」、アプリケーションサーバ「Interstage Application Server」です。
「Systemwalker Service Quality Coordinator」が導入されたことで、サービスの状況をリアルタイムに把握することができるようになりました。また、リソース不足が発生しやすい場所には、あらかじめ閾値監視を設定することで、早期に問題を検出して対応できるようになりました。「Systemwalker Resource Coordinator」では、不足したリソースを簡単な操作で迅速に追加することができます。「Interstage Application Server V7」の導入により、その新機能であるマルチサーバ管理機能(一つの業務を複数のサーバ上で実行し、業務の単位で一括して管理する機能)と「Systemwalker Resource Coordinator」が連携して、新たにサーバが割り与えられた場合には、即座に業務アプリケーションを実行できるよう、自律的な設定が施されるようになりました。これら3つの製品の導入によって、サービス品質の劣化箇所のすばやい検知から対処までが自律的に行われるようになり、性能トラブルを未然に防止することができるようになりました。もちろん、ITリソースの追加やアプリケーションシステムの構築を行う際、業務サービスを止める必要がなくなったので、常に安定した運用も実現しています。

ITシステム全体の最適化を実現する運用管理ソリューション

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