富士通

Systemwalker 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
エンタープライズ・グリッド
「Systemwalker Resource Coordinator V12」6

製品紹介、Systemwalker Resource Coordinator V12

業務拡張に合わせたIT資源の追加

第四に、サーバの追加や業務アプリケーション実行環境の構築を支援する機能(プロビジョニング機能)を提供します。システム構成変更に伴うさまざまな設定作業をシンプルにするのです。
例えば業務を拡張するに伴い、サーバの追加が発生したとします。従来であれば、運用担当者は

  1. OS/ミドルウェア設定(システムイメージとサーバの固有設定を自動インストールなど)を行う
  2. ストレージの設定(ゾーニング変更やホストバスアダプター設定など)を行う
  3. ネットワークの設定(VLANの設定変更やネットワークサーバの設定変更、IPアドレスの割り当てなど)を行う
  4. 業務サービスの拡張(拡張するサービスの確認やサービスの追加サーバへの展開、ロードバランサーの設定変更)を行う

といった処理は手作業で行わなければなりませんでした。
しかしプロビジョニング機能を用いれば、これらをすべて自動化することが可能になります。つまり、運用担当者の負荷は大幅に削減されることになり、運用管理自体がシンプルになるのです。