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「Systemwalker Resource Coordinator V12」3

製品紹介、Systemwalker Resource Coordinator V12

次世代の運用管理は「自律化」がカギ

それではここで、「Systemwalker Resource Coordinator V12」及び、業務サービス管理ソフトウェア「Systemwalker Service Quality Coordinator V12」に搭載された運用管理の自律化を支える技術の詳細について紹介しましょう。

運用管理をシンプルに

「Systemwalker Resource Coordinator V12」の自律化を支える機能の第一は、業務とIT資源をモデル化し、管理することです。
日々、私たちの業務は変化します。例えば企業活動の中で、「キャンペーン販売」という、通常の販売業務とは違う、限定的な業務が発生することもあるでしょう。このような場合、それを一つの業務サービスとしてIT資源をグループ化し、通常の販売業務グループと分けて管理します。一方、IT資源は柔軟な割り当てが可能なように仮想化して管理するのです。
このメリットは、業務とIT資源が分離された環境で、双方をモデルに基づいてワンセットとしてつなぎ合わせることにより、その業務に足りない分のリソースを適宜かつ柔軟に割り当てられるようになることです。つまり、従来の運用管理であれば、キャンペーン販売も、通常の販売業務も、一括して管理してしまうので、「キャンペーン販売」に、より負荷がかかりすぎると、システムダウンを招くということも起こります。そのような問題を解消し、IT資源の管理性を向上させることができるというわけです。
また、このときの操作が自動化されることで、迅速にミスなく作業できるようになり、運用管理の信頼性も向上します。

仮想モデルによる管理

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