Systemwalker 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
エンタープライズ・グリッド
「Systemwalker CyberGRIP」7
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「コンピュータリソースがフルに有効活用でき、容易な運用管理を実現するシステム作りはITに従事するものの永遠の課題。だからグリッドコンピューティングは新しいテクノロジーキーワードであっても、概念自体は新しいものではありません」。新田将人のこの言葉でもわかるとおり、グリッドコンピューティングという言葉が普及する以前から、グリッドを実現するための取り組みが、富士通でも行われてきました。その集大成が、富士通が提案する「TRIOLEアーキテクチャー」です。
この「TRIOLEアーキテクチャー」は、「コンピューティンググリッド」「データグリッド」「サービスグリッド」という3つの技術で業務を統合し、分散しているネットワークやサーバ、ストレージなどの自律ハードウェアを「データセンターグリッド」で仮想的に統合する仕組みを提供いたします。今回提供する「Systemwalker CyberGRIP」は、このアーキテクチャーの中の、「コンピューティンググリッド」を実現する仕掛けです。
今後の展開
富士通では本年度中にミドルウェアのグリッド化、そして2005年からはグローバルグリッドを実現するというように、 イントラネット内だけではなくエクストラネットへと、グローバルなシステムに対応するグリッド化を実現いたします。 コンピューティング、データ、サービスを必要なときに取り出せるシステムを、グローバルレベルで可能になったとき、 富士通が目指す本当のグリッドコンピューティングが実現するわけです。
グリッド:TRIOLEアーキテクチャー

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