Systemwalker 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
西川産業株式会社様 8
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Systemwalker ListCREATOR(以下「ListCREATOR」と略記)は、帳票開発、PDF化、保守などをサポートする帳票生成ツールです。
他社にない強力な導入メリットとしては、分散出力環境への対応と、OWFフォーマットのサポートが特筆されます。
分散出力環境への対応とは、遠隔地の印刷サーバに、オーバーレイなどの帳票定義情報をキャッシュできるという機能です。したがって、ネットワークを使って転送するデータは、テキストデータのみで、さらにこれを圧縮して送りますから、ネットワーク負荷が小さく、WAN環境で快適に利用することができます。しかも、帳票定義情報はセンターサーバで管理しており、センターサーバの定義情報を修正したときには、出力先の印刷サーバにも変更された定義情報を自動的に配布する仕組みになっています。本社から、多数の営業所に印刷データを配布する場合に威力を発揮します。
ListCREATORは、強力なPDF出力機能に加えて、独自アーカイブのOWFという形式もサポードしています。OWF方式では、PDFでは困難であるプレプリント用紙への位置合わせや、プリンタの給紙口指定を可能とし、Web上の多様な印刷ニーズに対応しています。
ListCREATORには、さらに、次のような特長があります。
ワープロ感覚で帳票設計
帳票設計ツールのウィザードに従って操作していくだけで、誰でも簡単に帳票を設計できます。帳票設計や出力のためのプログラミングは一切不要です。
すでに運用中の紙帳票があれば、それをスキャナで読込んで、罫線や網がけ、固定文字を自動認識して、オーバーレイを自動生成することができ、設計を大幅に簡略化します。たとえスキャナで読込んだ帳票が少し傾斜していても傾斜を自動補正して認識する「使える」機能です。
EXCELなどの表計算ソフトで設計された帳票もよく見受けられますが、その印刷データをオーバーレイに自動変換するドライバも開発しました。これによりスキャナで読込むよりも手軽にオーバーレイを自動生成することができるようになりました。
Systemwalker ListCREATOR機能ご紹介

データベースからデータを自動抽出
帳票にある項目ごとに、データベース上の項目や抽出条件をビジュアルな画面で定義することができます。
ORACLEやSymfowareなどのデータベースの表に対し、結合、ソート、グループ化などをGUIを用いて自由に定義できます。アプリケーションは生成したクエリをもとに帳票出力のコマンドを発行することで、帳票出力を実現できます。出力先の変更も自在
生成する帳票の出力先をプロパティで指定します。プロパティでは、プリンタ名だけでなく、ListWORKSと連携する電子帳票保存フォルダ、PDF変換などプログラムを変更することなく設定できます。現在は印刷の運用しかなくても、将来の電子化は見落とせないポイントです。帳票生成ツールを選択する場合には、将来を見越して、簡単に運用を変更できるかどうかが重要な観点です。幅広い帳票流通をサポート
高速かつオンラインリアルタイムでPDFファイルに変換しますので、電子メールに添付して、遠隔地や社外に配布することができます。Adobe社のAcrobat Distillerと比較して、最大50倍のスピード(富士通テストデータ)で変換できますから、大量帳票の送信もスピーディーに行うことができます。
また、リモートサーバから帳票を圧縮して転送することも可能。ネットワークに負荷をかけることなく、遠隔地での帳票利用を可能にします。
Systemwalker ListCREATOR機能ご紹介

紙に出力するものから、流通させるものへ
Web帳票ソリューションはこのほか、外字の一元管理を実現する「Systemwalker CharsetMGR」など、さまざまな製品が含まれています。
Web帳票ソリューションは、複数の製品を組み合わせたソリューションですから、ビジネス要件や環境に応じて組み合わせを柔軟に変えて、1社1社のお客さまに最適なソリューションを提供することができるのです。
紙に出力するものから、流通させるものへ。新時代の帳票情報活用を実現するのが、富士通のWeb帳票ソリューションです。
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