Systemwalker 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
西川産業株式会社様 4
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上記の構成による運用を続けていたところ、新たな課題が発生したのである。「拠点のクライアントPC入れ換えに伴って、クライアント/サーバ構成やネットワークの見直しを実施した結果、従来は拠点に設置されていたHOSTPRINTサーバを本社に集中させることにしました」(比留間氏)。ところが新しいLAN-WAN-LAN環境でテストしたところ、予期したパフォーマンスを発揮できないことがわかった。「このままではユーザーに迷惑がかかってしまいますので、解決方法を考えなくてはなりませんでした」と比留間氏は語る。
そこで、導入を検討したのが「Systemwalker ListWORKS」である。転送データ容量が少ないSystemwalker ListWORKSなら、新しい環境でもパフォーマンスを落さずに出力業務を行うことができる。しかも、既存の環境にほとんど手を加えずに導入できるというメリットもある。
「しかも、Systemwalker ListWORKSを利用することで、HOSTPRINTで運用していた出力業務とLISTVIEWで運用していた電子帳票業務を一つに統合でき、運用管理負担を大幅に減らすことができました」と比留間氏は説明する。
導入メリットはユーザー側にも及んでいる。従来はHOSTPRINTサーバとLISTVIEWサーバが別々に構築されていたため、ユーザーが自らシステムを区別して利用する必要があった。両機能を備えたSystemwalker ListWORKSならば、こうした問題も解消できる。運用管理の効率化だけでなく、ユーザーの利便性向上も同時に実現できたのである。
「LISTVIEWサーバはUNIXで構築されていましたが、これをSystemwalker ListWORKSに統合したことで、システム環境をすべてWindowsNTに統一できました。運用管理の効率化を図る上では、これも大きなメリットとなっています」と岡田氏も満足げに語る。
