富士通

Systemwalker 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
JA共済連様 4

製品紹介、Systemwalker
ブロードバンド時代のビジネスニーズに柔軟に対応 変化に強い統合運用管理システムを実現

ブロードバンド時代を迎え、運用管理に求められる機能も大きく変わっている。このニーズの変化に対応して、富士通の統合運用管理ソフトウェアの最新バージョン「Systemwalker Version10」が登場した。ブロードバンド時代の運用管理ニーズ網羅に加え、運用管理ノウハウをインターネット経由で提供する業界初のサービスなど、変化に強い運用管理システムを実現している。エンハンスポイントとその魅力を、富士通 (株) ソフトウェア事業本部 運用管理ソフトウェア事業部長 鈴木 恵司にインタビューした。

ビジネス環境の急変に応じて運用管理もパラダイムシフト

鈴木 恵司 氏
富士通株式会社
ソフトウェア事業本部
運用管理ソフトウェア
事業部長

2001年は、「ブロードバンド」のキーワードのもとに、企業を取り巻く環境が一段と大きく変化した年であった。「大きな変化は、3つの側面 から指摘することができます」と、鈴木事業部長は言う。
第1は、高速大容量のブロードバンド・インターネットが急激に普及して、企業のIP化に拍車がかかったことだ。しかも2001年末までに、日本国内のxDSL利用者は100万人を突破する見込みだ。企業から家庭にわたるまで、シームレスにつながる巨大なIPネットワークが形成されつつある。
第2は、e-Japan構想等の電子政府の進展である。例えば、日本政府は、2002年までにすべての公的文書を電子化し、2003年までにすべての申請を電子で行えるようにするという目標を打ち出している。企業と政府もまた、IPネットワーク上で連携しつつある。
そして第3は、投資の集中と選択が一段と進んだことだ。多くの日本企業は、コアコンピタンスへの集中投資を深めて、それ以外の部分はアウトソーシングする方向にある。ブロードバンドの普及により、各種ASPサービスを利用しやすくなったことも、この傾向の追い風となっている。
「『ブロードバンド』というキーワードのもとで、ビジネス環境のパラダイムが変わろうとしているのです。ビジネス環境を支える運用管理も、パラダイムシフトが求められていると言えるでしょう」と鈴木事業部長は力を込めて語る。