Systemwalker Desktop Patrol よくあるご質問(FAQ)
全般
Q
製品の特長は何ですか?
A
Systemwalker Desktop Patrolは、パソコン数十台程度の部門規模から全社レベルの大規模システムまで簡単に適用できるデスクトップ管理ソフトウェアです。ハードウェアやソフトウェアの構成情報管理、ソフトウェアのライセンス管理、セキュリティパッチやウイルスパターンの適用状況の管理、管理者によるデスクトップのリモート操作機能の利用などにより、TCOの削減とユーザサポートの効率化を実現します。
Q
どのような機能がありますか?
A
- ハードウェア/ソフトウェアの構成情報管理(インベントリ管理)
- ソフトウェアライセンス管理
- セキュリティ監査
- コンテンツのダウンロード
- 廃棄PCのデータ消去と管理
- リモート操作
Q
導入効果は何ですか?
A
Systemwalker Desktop Patrolを導入すると以下のことを実現できます。
- 最新セキュリティパッチ/ウイルスパターンが適用されているか、不要なソフトウェアを無断でインストールしていないかなど、システム内で利用するPCのセキュリティ問題を一括監視/対処を実現します
- ソフトウェアライセンスの社内一括購入や、遊休資産の把握/活用により導入コストを削減できます
- ソフトウェアライセンスの棚卸作業の自動化や、ライセンス違反発生の自動通知により管理負担を削減できます
- 不要となったPCの廃棄時に、PCの内蔵ハードディスクの情報を消去することで企業の重要な情報が外部に漏洩することを防ぎます
- リース切れPCやCPUレベルの低いPC等の廃棄時期の見極めや、不要になったライセンスの再利用など、計画的な資産管理ができます
Q
導入効果は何ですか?
A
S動作環境のページを参照してください。
Q
管理対象となるシステムや管理対象の数などに制限はありますか?
A
管理対象システムはWindows(Windows CEを除く)パソコンです。管理対象となるパソコンの数について制限はありませんが、1000台以上のパソコンを管理する場合、画面表示に時間がかかる場合があります。
Q
ソフトウェアライセンス管理サーバは専用マシンが必要ですか?
A
専用マシンである必要はありません。
Q
ソフトウェアライセンス管理サーバ、収集/配信する中継サーバ、コンソールクライアント、それぞれに製品をインストールする必要がありますか?
A
それぞれに製品をインストールする必要があります。CSは必須です。DSは必要に応じて設置します。MCは必須です。CTは管理対象パソコンにインストールしますが、コマンドモードの場合はインストール不要です。
Q
Systemwalker Desktop Patrolで管理するパソコンはどんなパソコンが対象ですか?
A
エンドユーザが利用するWindows(Windows CEを除く)パソコンです。
Q
クライアントにソフトウェアをインストールしなくても管理できますか?
A
インベントリの収集だけであれば、クライアント上でインストール不要のコマンドを実行することで可能です。メールに添付された、あるいはフロッピィに格納されたコマンドをユーザが実行することで、インベントリ情報を収集できます。また、その収集したデータを自動的にメールでCSに転送することもできます。
Q
クライアントへのSystemwalker Desktop Patrolのソフト導入は簡単ですか?クライアント側で設定が必要ですか?
A
クライアントの導入は簡単です。管理者がCSをセットアップした後、ユーザはクライアントを導入するパソコン上のブラウザでWeb総合メニューを開き、CTセットアップ用のデータをダウンロードしてCTセットアップを行います。従業員番号およびマシン名を入力しセットアップが完了します。
インベントリ管理
Q
クライアントからたくさんのインベントリ情報を収集するとネットワークやシステムに負荷がかかりませんか?
A
次の方法により、インベントリ収集時の負荷を軽減します。
- 前回収集したインベントリ情報から更新された情報のみを収集できますので、インベントリ収集時のデータ転送量を少なくできます
- インベントリ収集は収集時刻(範囲指定)を設定できますので、CPU負荷が低い時間帯を指定してインベントリ収集することができます
- インベントリ収集の開始時にCPUの負荷が高い場合、CPUの負荷が下がるまでインベントリ収集の開始を待ち合わせる設定ができます
- CTと上位サーバの間のネットワークの負荷が高い場合、インベントリの収集タイミングを分散させる設定ができます
Q
インベントリ情報を収集するためのソフトウェア検索用ファイルは標準で提供されていますか?
A
標準では2003年8月時点でのソフトウェア検索用ファイルが提供されています。「SUPPORT DESK」を契約することにより、最新のソフトウェア情報を検索するためのソフトウェア検索用ファイルが提供されます。
Q
収集したインベントリ情報はどのような活用方法がありますか?
A
遊休資産の把握など資産管理に利用できます。
Q
管理情報のCSV出力はできますか?
A
CSV形式で出力できるので、お客様でご利用の個々の会計システムや表計算ソフトウェアなどでご利用頂けます。
Q
ソフトウェア情報(インベントリ)は、どこから収集していますか(レジストリからとか、特定のファイル名で検索とか)?
A
「アプリケーションの追加と削除」で表示されるソフトウェア一覧の情報、ソフトウェア検索用ファイル(ファイル名[ディレクトリ名含む]、ファイルサイズ、ファイル作成日時)により検索した情報、レジストリから検索した情報です。
Q
ソフトウェア情報は、VLまで収集/管理可能ですか?
A
可能です。
Q
ソフトウェア検索用ファイルの定義体の適用は自動ですか?
A
ソフトウェア検索用ファイルの定義体の追加は自動的に行われます。ただし、その定義体を適用するかどうかはユーザ判断になります。
Q
ソフトウェア検索用ファイルの取得はスケジューリングできますか?
A
所得周期を30分から24時間まで定義できます。
Q
インベントリ収集のスケジューリングはできますか?
A
可能です。
毎日または毎週(曜日指定)のいずれかを選択できます。さらに、時刻指定または電源投入時またはログオン時のいずれかを選択できます。
Q
ソフトウェア検索用ファイルを受け取るために、インターネット接続は必須ですか?
A
インターネット接続、および、サポートセンターからのメールの添付にてソフトウェア検索用ファイルを受け取ることが可能です。
ライセンス管理
Q
どのようにライセンス数は管理されるのですか?
A
1つのライセンスで、使用可能なソフトウェアを1対Nの関係で関係付けをし、個々のライセンスの購入管理(組織管理可能)をします。たとえば、異なるバージョンのソフトウェアを同一ライセンスとしてカウントするようなソフトウェアでも管理が可能です。パソコンのソフトウェア使用状況とライセンスの割り当て状況により、1台1台のPCのライセンス違反を管理します。
Q
ライセンス違反すると管理者へ通知されますか?
A
E-mailで管理者へライセンス違反したパソコンのリストを通知できます。
セキュリティ監査
Q
セキュリティパッチがあたっていないパソコンはどのように確認できますか?
A
セキュリティパッチが適用されていないパソコンの一覧が表示されます。また、その一覧が管理者にメールで通知されます。
コンテンツダウンロード
Q
ダウンロード対象はどのようなものですか?
A
ファイル全般です。ファイル単体またはフォルダごとまとめてダウンロードすることができます。ダウンロードしたファイルの中にEXEファイルがある場合は、ダウンロード後にそのEXEを自動起動させることができます。
Q
管理者から強制的にソフトウェアをクライアントへダウンロードできますか?
A
自動ダウンロード、自動インストールにより対応が可能です。
Q
コンテンツダウンロードのしくみはどのようなものですか?
A
基本はクライアントトリガーでダウンロードされます。
Q
コンテンツダウンロード時のクライアント側操作はどんな運用が可能ですか?
A
自動ダウンロードインストール/到着通知を見てソフトウェア一覧からのダウンロード/ソフトウェアダウンロード機能を起動し、ソフトウェア一覧からのダウンロードなどが可能です。
Q
ダウンロードするコンテンツの圧縮機能はありますか?
A
圧縮できます。
リモート操作
Q
リモート操作できるアプリケーションに制限がありますか?
A
リモート操作は、16bitおよび32bitのWindowsアプリケーションを画面共有してリモート操作できますが、以下のアプリケーションは対象外です。
- フルスクリーン状態のMS-DOSプロンプト画面(ウィンドウ枠が付いている場合は、画面共有およびリモート操作が可能)
- Direct XおよびOpenGL対応のアプリケーション
- 動画や音声を扱うWindowsアプリケーション
Q
1台の管理サーバ側から複数のクライアントに同時に接続できますか?
A
1台のコンピュータで複数同時に実行できます。このため、エキスパートは、同時に複数のクライアントのコンピュータに接続して、問題の発生の有無を監視できます。この機能は、とりわけ無人で運用されている複数のサーバを監視する用途に向いています。
