Systemwalker Desktop Inspectionの特長
特長
導入が容易
導入が容易で、利用シーンが豊富です。
- 既存ネットワークの設計変更や機器の入れ替えなどをほとんど行うことなく導入することができます。
- パソコンに特別なソフトウェアをインストールする必要はありません。また、管理対象外のパソコンに対して検疫を行うことができます。
- パソコンの検査時間は10秒程度で、利用者に負担をかけません。
充実したセキュリティ検査機能
充実したセキュリティ検査機能により、運用管理者の負担を軽減します。
- Windows/Internet Explorerのセキュリティパッチに対応します。
- Microsoft Office(2000/XP/2003/2007)の主要製品のセキュリティパッチに対応します。
- 主要ウイルス対策ソフト(Trend Micro, Symantec, McAfree)に対応しています。
- 導入を義務付けたソフトウェア(Systemwalker Desktopシリーズ製品、ウイルス対策ソフト等)を検査し、未導入のパソコンの接続を排除することができます。
豊富な構成バリエーション
4つのモデルで最適なソリューションを選択可能です。
- MACアドレス/ARP/DHCP認証機器連携による「持ち込みパソコンの遮断のみモデル」、認証ゲートウェイ連携による「業務サーバの直前で遮断を行うモデル」、認証スイッチ連携による「パソコン単位で遮断を行うモデル」、SSL-VPN機器連携による「リモートアクセスモデル」の4つのモデルにより、お客様の要件に応じた最適なモデルを利用できます。
- 認証スイッチ連携では、バイオ認証装置と連携することにより、さらに強力な不正アクセス対策および情報漏洩対策を実現可能です。
導入ポイント
Systemwalker Desktop Inspectionが提供する4つのモデル
検疫ネットワークシステムとは、パソコンが業務サーバに接続する前に利用者認証とセキュリティ検査を実行し、認証が許可されセキュリティ検査に合格した場合は業務サーバ利用を許可し、セキュリティ検査に不合格の場合はセキュリティ更新のためのアップデート専用サーバ利用のみ許可する機能をネットワークで提供するシステムです。Systemwalker Desktop Inspectionでは、認証ゲートウェイ連携および認証スイッチ連携、SSL-VPN機器連携の3つ方式で検疫ネットワークシステムを実現します。
イントラネット向けには、認証ゲートウェイ連携および認証スイッチ連携の検疫方式が利用できます。認証ゲートウェイ連携では業務サーバの直前で遮断を行うのに対し、認証スイッチ連携ではパソコン単位で遮断を行います。リモートアクセス向けにはSSL-VPN機器連携が利用可能です。
また、イントラネット向けには、MACアドレス/ARP/DHCP認証機器連携による、持ち込みパソコンの接続禁止機能を利用することもできます。MACアドレス/ARP/DHCP認証機器連携では、検疫を行うことはできませんが、持ち込みパソコンの接続禁止を手軽に実現することができます。
4つのモデルの選択
MACアドレス/ARP/DHCP認証機器連携は、小規模システムへの導入や、検疫ネットワークの実現に向けた最初のステップとして導入するのに適してします。また、認証ゲートウェイ連携は、中大規模システムに導入するのに適してします。認証スイッチ連携は、ネットワーク更改時に高度なセキュリティ実現したい場合に導入するのに適しています。

