2007年6月6日
Systemwalker Desktop Encryption の重要なお知らせ(第3報)
Systemwalker Desktop Encryptionとシマンテック社製ソフトの同時利用における重大問題について
Systemwalker Desktop Encryption V12.0、またはV13と、下記シマンテック社製品とを同一環境へインストールした場合、自動暗号対象フォルダのディレクトリが破壊され、暗号ファイルが参照できない現象が発生し、Systemwalker Desktop Encryption の重要なお知らせ(第2報)にて、回避方法の情報を提供しておりましたが、シマンテック社より公開されていた修正情報を適用していても、同様の事象が発生することがあります。
シマンテック社より回避手段が公開されましたので、「5.回避方法」にてご対応いただきますようお願い申し上げます。
対象商品
- 富士通製品名
・Systemwalker Desktop Encryption(以降DTE) V12.0, V13
- Symantec Corporation社製品名
・Symantec AntiVirus Corporate Edition(以降SAVCE) 10.x
・Symantec Client Security(以降SCS) 3.x
現象
自動暗号機能を利用し、暗号対象フォルダ配下のファイルにアクセスするとフォルダのディレクトリが破壊され、格納されているファイルの参照や更新ができない場合があります(手動暗号(圧縮暗号)では問題は発生致しません)。
また、暗号対象フォルダに対して、エクスプローラ等でファイルの複写や移動を行った場合、「ファイルをコピーできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」等のエラーメッセージが出力される場合があります。
対象OS
- Windows (R)XP Professional Edition / Home Edition
- Windows (R)2000 Professional
発生条件
- DTE V12.0またはV13をインストールしている、かつ
- SAVCE 10.x又はSCS 3.xをインストールしている、かつ
- 自動暗号機能を利用し、かつ
- この自動暗号フォルダ配下のファイルにアクセスした場合。(ファイルを開くだけでは上記問題は発生しませんが、ファイル
を開くソフトがバックアップファイル等を作成する場合には、このバックアップファイル書き込み時に、上記問題が発生する場合があります。例:パワーポイント、ワードなど)
回避方法
シマンテック社の以下のHPにて、修正情報が公開されております。
下記情報をご確認頂き、ご対応の程、お願い申し上げます。
http://service1.symantec.com/support/INTER/entsecurityjapanesekb.nsf/jp_docid/20050712145310949
- 既にDTE V12.0またはV13と、SAVCE 10.x又はSCS 3.xをインストールしている場合
1.シマンテック社の管理サーバの対処を実施(管理サーバを使用している場合
2.シマンテック社の修正情報を適用(SAVCE 10.1、SCS 3.1では不要)
3.Windowsを再起動
- 既にDTE V12.0、またはV13とSAVCE 9.0又はSCS 2.0をインストールしている場合で、シマンテック社製品をアップグレードする場合
1. シマンテック社の管理サーバの対処を実施(管理サーバを使用している場合)
2.SAVCE 9.0又はSCS 2.0をアップグレードする
3.Windowsを再起動
4.シマンテック社の修正情報を適用(SAVCE 10.1、SCS 3.1では不要)
5.Windowsを再起動
- 既にSAVCE 10.x又はSCS 3.xをインストールしており、新たにDTE V12.0、またはV13をインストールする場合
1. シマンテック社の管理サーバの対処を実施(管理サーバを使用している場合)
2.シマンテック社の修正情報を適用(SAVCE 10.1、SCS 3.1では不要)
3.Windowsを再起動
4.DTE V12.0、またはV13をインストール
5.Windowsを再起動
- 既にDTE V12.0、またはV13をインストールしており、新たにSAVCE 10.x又はSCS 3.xをインストールする場合
1. シマンテック社の管理サーバの対処を実施(管理サーバを使用している場合)
2.SAVCE 10.x又はSCS 3.xをインストール
3.Windowsを再起動
4.シマンテック社の修正情報を適用(SAVCE 10.1、SCS 3.1では不要)
5.Windowsを再起動
2005年8月5日
Systemwalker Desktop Encryption の重要なお知らせ(第2報)
Systemwalker Desktop Encryptionとシマンテック社製ソフトの同時利用における重大問題について
このたび、Systemwalker Desktop Encryption V12.0と、下記製品とを同一環境へインストールした場合、自動暗号対象フォルダのディレクトリが破壊され、暗号ファイルが参照できない現象が発生致しておりましたが、シマンテック社より修正情報が公開されましたので、「5.回避方法」にてご対応いただきますようお願い申し上げます。
対象商品
- 富士通製品名
・Systemwalker Desktop Encryption(以降DTE) V12.0
- Symantec Corporation社製品名
・Symantec AntiVirus Corporate Edition(以降SAVCE) 10.0
・Symantec Client Security(以降SCS) 3.0
現象
自動暗号機能を利用し、暗号対象フォルダ配下のファイルにアクセスするとフォルダのディレクトリが破壊され、格納されているファイルの参照や更新ができない場合があります(手動暗号(圧縮暗号)では問題は発生致しません)。
また、暗号対象フォルダに対して、エクスプローラ等でファイルの複写や移動を行った場合、「ファイルをコピーできません。ファイルまたはディレクトリが壊
れているため、読み取ることができません」等のエラーメッセージが出力される場合があります。
対象OS
- Windows (R)XP Professional Edition / Home Edition
- Windows (R)2000 Professional
発生条件
- DTE V12.0をインストールしている、かつ
- SAVCE 10.0又はSCS 3.0をインストールしている、かつ
- 自動暗号機能を利用し、かつ
- この自動暗号フォルダ配下のファイルにアクセスした場合。(ファイルを開くだけでは上記問題は発生しませんが、ファイル
を開くソフトがバックアップファイル等を作成する場合には、このバックアップファイル書き込み時に、上記問題が発生する場合があります。例:パワーポイン
ト、ワードなど)
回避方法
シマンテック社の以下のHPにて、修正情報が公開されております。
下記情報をご確認頂き、ご対応の程、お願い申し上げます。
http://service1.symantec.com/support/INTER/entsecurityjapanesekb.nsf/jp_docid/20050712145310949
- 既にDTE V12.0とSAVCE 10.0又はSCS 3.0をインストールしている場合
1.シマンテック社の修正情報を適用
2.Windowsを再起動
- 既にDTE V12.0とSAVCE 9.0又はSCS
2.0をインストールしている場合で、シマンテック社製品をアップグレードする場合
1.SAVCE 9.0又はSCS 2.0をアップグレードする
2.Windowsを再起動
3.シマンテック社の修正情報を適用
4.Windowsを再起動
- 既にSAVCE 10.0又はSCS 3.0をインストールしており、新たにDTE
V12.0をインストールする場合
1.シマンテック社の修正情報を適用
2.Windowsを再起動
3.DTE V12.0をインストール
4.Windowsを再起動
- 既にDTE V12.0をインストールしており、新たにSAVCE 10.0又はSCS 3.0をインストールする場合
1.SAVCE 10.0又はSCS 3.0をインストール
2.Windowsを再起動
3.シマンテック社の修正情報を適用
4.Windowsを再起動
2005年7月21日
Systemwalker Desktop Encryptionの重要なお知らせ
Systemwalker Desktop Encryptionとシマンテック社製ソフトの同時利用における重大問題について
このたび、Systemwalker Desktop Encryption
V12.0と、下記製品とを同一環境へインストールした場合、自動暗号対象フォルダのディレクトリが破壊され、暗号ファイルが参照できない現象が発生致し
ました。
以下の方法にてご対応いただきますよう、お願い申し上げます。
対象商品
- 富士通製品名
・Systemwalker Desktop Encryption V12.0
- Symantec Corporation社製品名
・Symantec AntiVirus Corporate Edition10.0
・Symantec Client Security 3.0
現象
自動暗号機能を利用し、暗号対象フォルダ配下のファイルにアクセスするとフォルダのディレクトリが破壊され、格納されているファイルの参照や更新ができな
い場合があります(手動暗号(圧縮暗号)では問題は発生致しません)。
また、暗号対象フォルダに対して、エクスプローラ等でファイルの複写や移動を行った場合、「ファイルをコピーできません。ファイルまたはディレクトリが壊
れているため、読み取ることができません」等のエラーメッセージが出力される場合があります。
対象OS
- Windows (R)XP Professional Edition / Home Edition
- Windows (R)2000 Professional
発生条件
- Systemwalker Desktop Encryption V12.0をインストールしている、かつ
- Symantec AntiVirus Corporate Edition10.0又はSymantec
Client Security 3.0をインストールしている、かつ
- 自動暗号機能を利用し、かつ
- この自動暗号フォルダ配下のファイルにアクセスした場合。(ファイルを開くだけでは上記問題は発生しませんが、ファイル
を開くソフトがバックアップファイル等を作成する場合には、このバックアップファイル書き込み時に、上記問題が発生す場合があります。例:パワーポイン
ト、ワードなど)
回避方法
Systemwalker Desktop Encryption V12.0とSymantec AntiVirus Corporate
Edition10.0又はSymantec Client Security 3.0を同一環境にインストールしないでください。
Symantec AntiVirus Corporate Edition10.0又はSymantec Client Security
3.0を既にインストールされている場合は、アンインストールし、動作確認がとれている、以下のウィルス駆除ソフトをご利用願います。
Symantec Corporation社製
- Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0
- Norton AntiVirus Corporate Edition 7.60
その他
- ウイルスバスター 2003 Ver10.02
- ウイルスバスター 2005
- ウイルスバスター コーポレートエディション Ver.6.5
- McAfee VirusScan 4.5.1.SP1
- McAfee VirusScan 2005 Ver.9.0
- McAfee VirusScan Enterprise 8.0i
- F-Secure アンチウィルス 5.41
- F-Secure アンチウィルス 5.43
今後の対応について
Systemwalker Desktop Encryption とSymantec
Corporation社の既存製品との組合せでは問題は起こっていませんが、Symantec AntiVirus Corporate
Edition10.0又はSymantec Client Security 3.0との組合せで問題が発生しており、現在、Symantec
Corporation社と調査中です。
調査状況に付いては、随時報告致します。