Systemwalker Desktop Encryption 機能
本製品は2009年3月31日をもって販売を終了いたします。
機能概要
自動的な暗号化・復号化
パソコン内の重要なファイルを暗号化することで、個人情報などを保護します。
暗号化対象のフォルダやドライブを設定することにより、その中に保存されるファイルを自動的に、暗号化・復号化します。
暗号化対象には、フォルダ、ドライブ、または、ネットワークドライブを指定することができます。これにより、利用者は、暗号化・復号化を意識することなく、パソコンの盗難や置き忘れ等による情報漏洩を防止することができます。
パソコン内やファイルサーバ内のファイルを参照する権利のない者がコピーを行っても、暗号化されているため、参照することができません。
手動暗号による安全なファイルの受け渡し
パソコン内のファイルを暗号化し、外部持ち出し可能な形式にすることにより、電子メールや、MOなどの外部媒体によるファイルの受け渡しを安全に行うことができるようになります。
暗号化時に、ファイルを圧縮することにより、受け渡しするファイルのサイズを小さくすることができます。
相手のパソコンに、Systemwalker Desktop Encryption がインストールされていない場合でも、パスワード付きの実行形式ファイルに加工することにより、復号化が可能です。
リムーバブルメディア自動認識・自動暗号
外部メディアへデータを書き出す際に強制的に暗号化し、平文データの持ち出しを禁止することが可能です。
暗号化を強制するメディアと通常(平文データの保存が可能な)メディアを自動認識します。
外部プログラムからの操作
Systemwalker Desktop Encryption のメニュー操作(鍵の入力、鍵の管理、終了、鍵のリセット等)を利用者が作成したプログラムより制御する機能を提供します。これにより、暗号化されたファイルを使用する利用者プログラムと連動して、暗号化されたフォルダのアクセス可否を自由に制御することができます。
簡易導入
システム管理者が事前にインストールテンプレート,ポリシーファイル,鍵を設定したインストールモジュールを作成し、サーバに登録してSystemwalker Desktop Encryption を導入するクライアントがダウンロードするか、インストールメディアを作成して配布することにより、エンドユーザが動作環境の設定やポリシー設定などを意識することなく簡単に導入できる上、システム導入時の管理者の負担を軽減することができます。
システム管理者による鍵 / ポリシー管理機能
システム管理者が組織毎に使用する鍵を生成して配布することにより、暗号化データの共有環境の構築を簡易化します。
システム管理者が鍵を管理することにより、エンドユーザが鍵を忘失した場合に復元が可能です。
システム管理者が事前に生成した鍵 / ポリシーファイルを Systemwalker Desktop Patrol と連携して、部門全体に一括配布/適用することが可能です。
システム管理者がセキュリティポリシーを基に設定した各種設定をエンドユーザには変更できないようにすることも可能です。
Systemwalker Desktop Encryption 製品体系
| 製品名 | 対応 OS |
|---|---|
Systemwalker Desktop Encryptionファイルを暗号化して、情報漏洩対策の有効化手段とできます。 |
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