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CiscoWorks LAN Management Solution ケーススタディ

本ケーススタディは、説明資料(データシート)としても公開しています。
なお、冊子版のご請求も可能です。


統合システム管理でCisco機器の管理

Systemwalker Centric ManagerでのCisco社製ネットワーク機器の稼働状況の確認だけでなく、より詳細な監視を検討されている方に、CiscoWorks LAN Management Solution(LMS)導入をお奨めします。

ネットワーク運用情報をもとに、ネットワークトラブルの効率的な原因追求と再発を防止したい。

某センター様では、サーバ更改を機に運用管理システムの見直しを行いSystemwalker Centric Managerを導入しています。最近、ネットワークに起因したサービス停止に陥るようなトラブルが発生し、より効率的な原因追求と復旧方法を検討していました。
運用管理システムに、CiscoWorks LAN Management Solution を追加し、ネットワークの運用状況の把握や事象の検知と確認に活用しています。

SNMPトラップやシスログメッセージをそのまま表示すると専門的な用語を交えた英語表現になっていて非常に難解です。Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSを連携させると、メッセージを日本語に変換して表示するので、発生事象がわかりやすくなり、また複数事象が発生した場合にも相互に関連づけがしやすくなりました。

機器が動作異常に陥った時でも、 CiscoWorks LMSサーバに異常発生直前までのシスログが保存されているので、異常原因の究明と復旧作業が短時間で可能になりました。

Systemwalker Centric Managerを用いた運用だけでは、IPパケット中継装置の稼働状況の確認のため、実際の機器の状態が確認できる人とコンタクトをとるのに手間取っていました。CiscoWorks LMSの導入後は、管理コンソールからのGUI操作により機器の各ポートの稼働状態が色わけ表示されるので、その場で把握できるようになりました。さらに、ポート上の通信トラフィックも簡単にモニタでき、エラートラフィックの状況なども同時に確認できるようになりました。

アクセス・スイッチに接続されたサーバやPCをMACアドレス、IPアドレス等をキーに検索できるのでIDS等で検出したセキュリティ上問題となるトラフィックの送信元機器を簡単に見つけ出せるようになりました。

ネットワーク内のCisco機器の機種・シャーシ・搭載モジュール・ポートの種別、ファーム版数、シリアル番号等を適時、収集できます。セキュリティ上で脆弱性のあるIOSの搭載の有無の洗い出しやネットワーク構成の変更時、現在のコンフィグ情報を収集して、検討資料として利用できるようになりました。

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