Systemwalker Centric Manager システム構成
解説
Systemwalker Centric Manager では、サーバ / クライアントを以下のように分類しています。
運用管理サーバ
Systemwalker Centric Managerで集中管理を行うためのサーバです。分散システムから収集した情報は運用管理サーバ上で一元管理します。
運用管理クライアント
運用管理サーバを操作するためのコンソール機能を持つPCで、分散システムの監視、操作、配付作業などが行えます。運用形態に応じて複数台 (Standard Editionの場合:最大8台まで、Enterprise Editionの場合:最大16台まで)用意することができます。
部門管理サーバ
運用管理サーバの負荷を軽減したり、運用管理によるネットワークのトラフィックを軽減したりするために部門内の管理を行うサーバです。
部門内のシステムやネットワークの性能情報をポーリングにより監視したり情報収集したりします。監視結果と収集した情報を運用管理サーバに通知します。
そのほか、業務サーバと同様に資源配付の中継や通知イベントのフィルタリングが可能です。
運用管理サーバから管理される機能は以下の業務サーバと同様です。
業務サーバ
業務サーバは、運用管理サーバまたは部門管理サーバから管理される被管理サーバです。(基幹業務で使用するサーバやOA業務のファイルサーバなどです)。 業務サーバに対しては、以下のような管理ができます。
- 監視(稼働状態/ログファイル/性能/アプリケーションの監視)
- 異常監視(イベントログ/シスログの監視)
- ソフトウェア資源の配付
- インベントリ情報(ハードウェア/ソフトウェア情報)の管理
- リモート操作
- 障害対処の自動化(自動アクション)
また、管理されるだけでなく、部門管理サーバと同様に資源を配付する際に、資源を他のサーバ/クライアントへ中継する機能や、イベントを収集することもできます。
クライアント
エンドユーザーが利用する被管理クライアントです。クライアントに対しては、以下のような管理ができます。
- ソフトウェア資源の配付
- インベントリ情報(ハードウェア/ソフトウェア情報)の管理
- リモート操作
| 特長 | 機能 | 動作環境 | 価格 | カタログ・資料 | 関連製品 |

